その1
「体育着の名札のつけ方を教えてもらったから、今日中に付けてね♪」
学校から「指示があるまで名前をつけないでください」と言われていたのですが、
これでやっとつけられます。
「で?」
「左胸につけるんだって」
「もったいぶった挙げ句がそれだけぇ〜?!」
アイロンをスイッチオンして、ごそごそと両面接着テープを取り出していると…
「糸で縫いつけて〜」
「いいじゃーん、アイロンで」
(コスチューム製作には燃えても、こういうことは苦手な私)
「あのね、小学校の時だって、お友達はみーんなママが愛情込めてチクチク縫ってくれてたよ。アイロンでペタッ!なんて梅子だけだったんだからねっ ( ̄∩ ̄#」
「いやだからママだって愛情込めてアイロンで… (;^_^A」
「梅子はアイロン接着イヤだったのーっ ヾ(。`Д´。)ノ」
6年間も我慢せずに、もっと早くおっしゃいよ。。。チクチク
あー、めんどくさ。中学生になったんだから自分で縫いつけろっつーの。ぶつぶつ。
その2
朝、梅子が出かけたあと、テーブルの上にペンケースが出しっぱなしになっていることに気づきました。
「ただいま〜」
「今日筆記用具を忘れていったでしょ!」
「うん」
「もー!どうしたの?困ったでしょ」
「趣味が“ペンのコレクション”って子がいてね、その子がワンセット貸してくれた♪」
「あのさ、非常用のペンケースをひとつ学校に置いておけば?」
「そうそう!梅子も3年生くらいの時に同じこと思いついたのだーっ!ヽ(゜▽、゜)ノ」
で、以来3年間、非常用ペンケースを持って行くことを忘れ続けたのだそうです。
コイツ・・・どうしてくれよう(-""-;)
その3
中学では課外授業の受講を選択できます。茶道、華道、お琴、英会話・・・
梅子の希望は、やっぱりお琴。3年前にお休みして以来だから、ちょっと弾きたくなったとか。
じゃあお爪を出しておきましょうね。新調するとお爪代として5800円かかるっていうし。
3年前に梅子が使っていた爪は小さすぎて指に嵌められません。
「おお、ママのでぴったり♪ あげるわ。これ使えばいいわ」
そう、小さかった手がいつの間にか私と同じくらいの大きさになり、
私よりも厚みのある分だけ立派に見えます。(笑)
「でもさぁ、学校のは山田流って書いてあるよ。これ(生田流の爪)使えないよ〜」
「なぬー。いやまて、確か山田流のもどっかにあるはず…」
どこだ?どこだどこだ?
5800円を払いたくない一心で、30年前に使っていた爪を発掘しました。
シュリーマン級の執念です。
「あー・・・ママがちょうど梅子くらいの時に使っていたお爪だわ(感慨)」
「ええええっ?ママお琴習ってたのー?」
「ええええっ?ママがお琴習ったことないと思ってたのー?」
心得もなしに、梅子の発表会のたびにいきなり一緒に合奏できるわけないじゃんか。
ったくもう… なにをいまさら。
「今日は帰ったら久しぶりにお琴を弾きたい」
そう言って出かけていったので、これから調弦でもしておきましょうかね。
積み重ねてきた「お稽古」が、趣味として楽しめるようになるといいのですけど。
2009年04月14日
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>中学生になったんだから自分で縫いつけろっつーの
この辺の気持ちよくわかります。
名前テープ(8mmくらいの幅でした)を制服、体操服、バスタオル、などなどに縫い付けるのは、退屈な作業でした。着たときには見えない位置につけるの、結構面倒なんです。1度に30枚くらい縫い付けることもありましたね。ちょっと懐かしいけど(笑)
>その2
忘れ物など、困った時は自分でどうにかするようになりますね。知恵がついていくんですね。
>その3
久し振りのお琴は楽しかった?
『>30年前に使っていた』縦笛〔ヤマハ製(昔はここしか無かった)ケースとお手入れセット付き、状態良〕と青いケースの書道セットがあったので見せたところ、「これ家で練習用に使う、学校のはみんなと同じがいいの」と却下されました。
>この辺の気持ちよくわかります。
ここのところLunaさんによく共感していただけてウレシー。うっうっ。
それにしても8mmって!はじめ8cmかと思いましたが、そんなに細い細いテープなんですね。ひゃ〜、私だったら迷わずアイロン接着です!
>1度に30枚くらい縫い付ける
は、吐き気が・・・。双子ちゃんの進学&お兄ちゃまの進級を抱えた知人は「名札6枚縫いつけたー!」とヘロってました。
8mm・・・30枚・・・ 尊敬します>Lunaさん
>知恵がついていく
その知恵に実行が伴えば万々歳なのですけどね。
>久し振りのお琴
翌日のレッスンの準備が済んでいないと言って、結局ピアノに向かっていました。ちぇっ。仕方がないので私が弾きましたよ。ちんとんしゃん♪
わー、お久しぶりです。ぜんまいくん、わらびちゃんもご進級おめでとうございます。
>30年前に使っていた縦笛
わはは、ぐるぐるさんもいいかげんもの持ちがいいタイプですね。梅子も縦笛を新たに買わされました。聴いて驚け、いちまんえんですよっっ!リコーダーの分際で!!ひーん、小学校の時のがあるのに〜(泣)
>書道セット
ぐるぐるさんの時代の硯って、ちゃんと石でできていましたか?
今のってプラスチック製ですよね。で、墨をすったりしないで、ドボドボと墨汁を注いで書くんですよね。
それって「書道」じゃなくって「書写」やんけー!と不満でした。
心静かに墨をすり、背筋を伸ばして筆をまっすぐに持って…という指導をしてほしいんだけど。。。と思う私は古風な世代でしょうか。(笑)
>学校のはみんなと同じがいい
あっは、その気持ちよくわかるー。小学生って人と違ったり目立ったりするのを厭がるの。ゆかちゃんも言ってましたよね。
お琴の曲は春の海でしょうか...(あれはお正月か...)
お琴って、流派の違いは爪だけですか?
奏法も違うの?
ぽかぽかどころか日中は汗ばむような陽気ですね。日射しも強いし。
先週エアコンを買い替えたので、早く稼働させてみたい私です♪夏日よ、カモーン!
>お琴の曲は春の海でしょうか
あはは、久しぶりなのでまずは「六段」で指馴らしをしてみました。全段通しで諳んじているほどよく弾いたから。ピアノでいうと「エリーゼのために」みたいなもんです。(笑)
>竹の30センチものさし
つい最近それを見ましたよ!実家の母がお裁縫部屋で使っていました。マジックで「カブ子」って記名があった〜。
きんきんとカブは確か同い年ですから、きっとものさしも同い年ですね。(笑)
>お琴って、流派の違いは爪だけですか?
爪の形の違いにより、お琴に対する座り方も違います。生田は斜め45度、山田は真正面。奏法もちょこっと違うかな。生田では「チリチリチリチリコーロリン♪」と弾くのが、山田では「シュッコーロリン」となるなど、細かいところが異なります。あと、生田流に較べると山田流は「唄もの」が多いとか…うーん、こうやって並べてみると結構違うものですね。
私はどちらかというと、より繊細で上品な感じの生田流が好き♪
私が小学校のとき使っていた色鉛筆セット、ぼーずが家で使っています。蓋は田渕由○子センセイの乙女チックなイラストなのですが、あまり気にならない模様。いいのかそれで。
梅ちゃん、中学校生活楽しんでるようですねー。よきかなよきかな。
>私もアイロンプリント派
あくしゅあくしゅー。そうよそうよ、いいじゃんね〜。あたしたちだってアイロンより熱い母の愛でぎゅむ〜っと押しつけてやってんのよねえ。
接着テープだって百均のよりやっぱり手芸専門店のほうが強力接着…とかこだわり抜いて選んでんのよ。これだって愛よ、愛!
>私が小学校のとき使っていた色鉛筆セット
それちょっとスゴイ。さすがに色鉛筆はないですよ。しかも少女漫画の王道中の王道、顔の半分以上はあろうかというでっかいお目々に細長い手脚を描く田渕○美子センセイ・・・
それを頓着なく使う高学年男子ってのがまたいいじゃありませんか。私にはそういうのがツボなのかも。くーっ、思わずそそられちゃう。
>中学校生活楽しんでる
今日はお友達とにらめっこ大会して大盛り上がりだったそうです。って、幼稚園児かっ?!
辰蔵の中学は制服も体操服もその上に着るジャージも刺繍のネーム入りでした。お下がりが利用できないんですよ。手間は要らないんですけどね。
鞄と靴に指定がないのはうれしい限りでした。初日からディバッグで通学しています。
しかし、最近の小学校ってなんで全部購入が基本なんでしょう?小学校を卒業してしまったら使用しないようなものまであれもこれも購入なんて…。辰蔵・お順で使いまわしできれば無駄がなかったのに…。
>制服も体操服もその上に着るジャージも刺繍のネーム入り
ひゃー、羨ましすぎ。辰蔵ママいいなーあ。私はさっき書道用下敷きを渡されました。
「これにお名前を刺繍してもらってくるようにだって」
し、ししゅー? ひーん、タスケテ。
>お下がりが利用できない
いや、辰蔵くんの制服をお順ちゃんは着ないってー。
>初日からディバッグ
おお、それはいいですね。はじめのうちは荷物が多くて子どもも大変ですものね。
梅子の学校はサブバッグまでが指定です。エスカレートしてショッキングピンクや真っ赤のバッグを持って学校に行く先輩方がいらしたおかげだとか。(笑)べつにいーじゃんね、赤だって。
>辰蔵・お順で使いまわしできれば無駄がなかったのに
大丈夫、辰蔵くんやお順ちゃんの子ども達が無駄なく使ってくれるでしょうから。
>今のってプラスチック製ですよね。で、墨をすったりしないで、ドボドボと墨汁を注いで書くんですよね。
なな なんと! これはゆゆしきこと!
正しい姿勢で硯に向かい墨を磨りながら心を整える。この大切な過程を省いてしまっては書の心に反するし、書道の授業をする意味が大幅に減ってしまうではありませんか。
墨を磨っているだけで1時限が終わってしまいそうのでやむを得ずということなのでしょうか。カリキュラムの面から他の学科が優先されて、書道などの芸術分野に充てられる時間はどんどん減らされてしまうんですね。
娘にこのことを話したら、昔は先生から「墨の乱れは心の乱れ」と注意を受けながら一生懸命墨を真っすぐに磨ったものだと、遠い目で自慢げに語っていました。約20年前だから立派な“昔”ですが(笑)。
大昔の人間の私からみれば、いくら実情に即した窮余の策とはいえ、「いーじゃんねー別に」では済まされぬ問題です。
ひそそかさん、出番ですよ!
PTAを代表して学校に意見してくだサイ!
わわわわっ!!おねーたまが大魔神にー!!
きゃーきゃーごめんなさい。
私の書き方がとんだ誤解を与えてしまいましたっっ。(つか、いま自分のレスを読み返したら普通にそう読めちゃう〜)
「書写」をやらされていたのは小学校の話でありますっ。
ダイジョブ、ダイジョブ。学園ではちゃあんと本式の硯でした。☆☆流書道は健在です。筆もしっかり「☆☆筆」と銘の入ったのを購入しました。精神を大切にする130年の伝統は途切れることなく脈々と受け継がれておりましてよ。どうか安心して埴輪に戻ってくだサイ!
梅子も「やっぱお習字はこれでなくっちゃねー♪」と満足そうです。
ただね、書道担当の先生がおっかなそうなんだって(笑)。親としては望むところよ!彼女の丸まった背中をビシバシッとぶっ叩いてしごいていただきたいものです。
学校では既に各教科担当にこっそりあだ名をつけているもよう。姿勢の良い地理の先生は「春日」、元気な体育教師は「ケイン」、カン高い声の数学教師は「すみこ」だそうです。。。
やれやれ、安心して前方後円墳にもどるですよ。
♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪
「じゅうゼロ」と呼ばれてる先生がいますた。
髪型が7:3分けでなく、10:0分けなのでし。
今思うとヒドイこと言うてゲラゲラしてますた。
ではカッパの寝床にもどります。おやすみ。
大魔神の怒りが鎮まり、安堵のあまりへなへなと地べたに座り込む村人になった気分です。
(*´Д`)=з (*´Д`)=з (*´Д`)=з
>「じゅうゼロ」
ひどい、それはひどい!(ゲラゲラ)
中学生や高校生って、時に激しく残酷ですよね。コワイもの知らずこそが若さの特権かもしれません。
ワタクシはこれから実家に帰らせていただきます。何も怖くなかった時代の旧友と同窓会があるのです。
「げー!こんなオッサン(オバハン)と同い年?アタシ(オレ)って若く見える〜」とお互いに思い合うのでし、キッ。
おお、おニューの書道セットきましたか。そーそー、一応は墨も擦れるようになってはいるんですけどね、結局使わずじまいだったんですよ。。。
お習字のある日は真っ黒な洋服で登校させていました。どんなに自分が気をつけていても、隣や後ろの子に墨をつけられてしまうおそれがあるからです。どこのお母さんも考える危機管理らしく、読み聞かせに入ると教室中黒ずくめのクラスがあったり。そーすっと「あ〜、今日はこのクラスはお習字がある日なのね」とわかります。(笑)
“洗えば落ちる墨汁”なるものも市販されていますが、騙されてはいけませんよ。あれは完全には落ちませんぜ、ダンナ。